6h頃ごみ捨てに外出たら20歳位の女の子が「すみません○○3町目ってどこですか?」と尋ねてきた。どっちから歩いてきたかは分からなかったけど、駅からきたのだとするとすでに○○を越えて違う町に入っていた。「ここは○○ですよ」と言ったら「歩き過ぎちゃったぁ、勘に頼っちゃいけないですねぇ」と。ゴミ捨てついでに200M程ついていってあげながらちょっと話をした。全く知らない人とまだ薄暗い時分に歩きながら話すなんて、不思議な感じだった。