久々に夢を見た、という感じがあった。しかし、
なぜか恨みをもたれていたからすに左腕を思いっきり鷲づかみにされ、余りの痛さにそいつのくちばしを地面に押し付けくちばしを折って殺した。
くちばしの硬さや左腕の痛さの感覚ははっきりとあり、さらには、殺してしまうことに対して罪悪感を感じ、「あと一押し」というところでその一押しができず、折るまでに時間がかかった。それで、折った時には血が2m程高く上がった。その死骸をどうしたか判らないど、腕からそいつが離れた後に左腕をみたら、爪あとがくっきりとついていた。