2004-06-11 ■ 夢 一番小さいサイズの茶封筒(茶色ではなく白色で二重封筒だった)を開ける夢を見た。 びりびりと破り、中身の便箋を取り出そうとするところで、終わり。 封筒から1cmも出てはいなかった。 破りながら、「夢なんだよ、しかも○○も結果待っているから、こんな夢みんだよ」と一人突っ込みを入れていた...