2005-04-16 ■ 夢 昼間、タクシーだかバスい乗ろうかどうか、くらいの意識で列っぽいところに突っ立っていたら、その列ははるか50m以上はある列で、私は10人目くらいの人の横に立っていたことに気付いた。 こりゃ、並んでいる人に悪い、と思い後ろの方へ歩き始めた。 陽射しが強く暑い日だった。