電車で田舎に移動中。
外ははれていて、電車内も人が多かった。
四人向かい合わせの席で、私は進行方向向いた窓際に座っていた。
停車駅ごとに多くの人が乗り降りしていた。自分が降りる駅がきたとき、なぜか、電車も止まってから席を立った。「さっきまでの停車駅での停車時間を考えると、早くおりないと間に合わないぞ。」と思っていた。“多分、降りることが出来た”ようなきがするが。。。
U倉さんと一緒にいた。
なぜか、全員、首から上を見る事はなかった、自分さえも。