自分でも驚いた。
夢の中で、すぅっーっと走っていた。
歩幅が3m位あるんじゃなかろうか、ってな位に大またでとんとんっという感じで走ってた。が、周りは、小さいころの家。たつみおじさんの家の前で、当時と同じ、道の左右は草むら。夕方〜夜にかけての時間帯で、暗かった。。。
すがすがしい位の走りっぷりだったが、周りは暗かった。。。なんとも。
仕事は、大変だが楽しい。キャパ超えで辛くはあるが、充実しているのだろう。
兄さんに対する感情も、またまた、官に対する感情も落ち着いているからか。官にも合えないことが当たり前になり、また、会いたいという気持ちもずいぶんと少なくなってきた。次会うのがどれだけ先になるか??だから、いったい、これからどう感情が変化していくのやら。