母親が入院していてお見舞いに行った。
婦人科に入院していた、その病院は、千とちひろのあの建物のように古びた重厚な木造建築で、階段や廊下が異常なまでに広かった。母は3Fの部屋に入院していた。
友達と一緒にいて、竹芝の所にいた。そこから家に戻る途中に、病院に寄った。
部屋が散らかっているから、友達よりも先に戻って少し片付けて・・・と思ったのだが、入ったところは、何故か病院。しかも、母が入院中。
最初は、普通にEVに乗ったのだが、EV降りるとそこは、千とちひろの世界。。。
3FにつくとEV前のナースステーションで母が待っていて、部屋に案内され。んで、友達の所に行かねば、と戻るときに、道中、「また来るときに部屋が分からなくならないようにちゃんと行き道覚えとかなきゃ」と走り出したが、ふと、「部屋番号覚えてないやん」とそのとき隣に見えた部屋番号「35」辺りを覚え、「これくらいの番号だな」と妙に納得し、そのまま1Fへ。帰りはその広い階段を下り、出口へ向かう。1Fは何故かすし屋っぽいとこで、カウンターがあった。椅子やテーブルの隙間を抜け、出口へ。

また、よう分からん夢。
しかし、こないだの火事の夢といい、「木造建築」、「1Fが飲食店」というところは同じ。。。
何だろう。