この数日、TV、電気つけっぱなしで、夜中に何度も目が覚める、というのを繰り返していて。。。夢を見ているのだが、朝になると忘れていた。が、今日は、覚えていた。今日もTV、電気共につけっぱなしで夜中に数度目が覚めたけど。
6月頭にイギリス・フランスに行ったが、それが影響していたのか。
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マルセイユにいる。どうも夕方っぽい。どういう経緯で、経路できたかは分からないが。
高台に一人いて、「マルセイユに来たはいいが、さて、どうしよう」と思っている。泊まるにしても宿を探さねばならんし、パリに帰るとしても最終は何時だろうと考えていた。
自分がいるのは、ユースホステルと神社が一緒になったような(一緒なのか別々なのかは良く分からないが)所で、その建物のの中に、10人位の若い(子どもも数人)男女がいた。子ども以外は、アジア人。
サイアクここに泊まればいいのかな、とも思いつつ、神社の社務所にいた数人の巫女さん(格好は巫女さんだった、彼女らもアジア系)に電車の時間を聞こうと話し掛けた。フランス語で話し掛けた方がいいかなと思ったが、下手なフランス語でいくより英語で言った方が通じいいかもと英語で話し掛けると、その彼女は英語が分からないらしく、フランス語に切り替えるとようやく分かってくれた(話ながら「下手な発音だなぁ」と思いつつ、「巫女さん、こんな人がいろいろ来る所に勤めるなら簡単な英語位は分かっておきましょうよ」と思っていた)。が、彼女は最終の時間は知らず後ろにいた巫女さんが会話に入ってきてくれ、時刻表を見に行ってくれた。
−そこで一旦きれる−
高台のところを少し歩くと、下に下りる広い石段があって、階段に白人の子どもが数人いた。
その階段から、港と町並みがぐわーっと見下ろせた。
宮崎駿の映画のようなタッチの「絵」で、何度も、不思議な色合いだなぁ〜とか思いながら写真を撮っていた。
−また、一旦きれて−
ユースホステルの中。テーブルにさっきいた10人くらいがいる。
トイレに行く。スリッパがきれいに並べてある。
今日は、マルセイユに泊まるのかな、と思ったが、「そういえば、明日19h発で日本に帰るのだから(これは6月英仏行った時と同じ)、今日もしくは、明日朝一でロンドンに戻っておかなければ!そういえば、マルセイユ→パリはどの位だ?と頭に地図を思い描きながら時間を考えていた。
−また、一旦きれて−
マルセイユからパリに戻っていた、もしくは、戻る途中。
イギリスやフランスとかの町並みで、Y字路的な所に建つ家。そのところにいる。通り過ぎる車や運転する人はみな白人。
そこに「ある若い女性」がいることになっている。
彼女に会おうと思っているのか、何なのかよくわからないがその家目指していた。
おじさんに借りた自転車に乗っている。切り替え式の自転車でふらふらしながら乗っていた。