会社の周辺。
うちの会社で11Fから上に上がると、12Fにホテルのロビーのような、大きな空間があって(明らかに実在のビルとは別もの)、そこにスタバやレストラン、モチロン事務所も沢山あってヒトが沢山いた。
たまやかめさんらと一緒に上に上がってきていて、なぜか私一人スタバへ。
大きなテーブルにコーヒー持って座り、ノートを広げる。
すると、左隣の男二人組みの一人が私に何度もぶつかってくる。ので、肘あたりを伸ばして意思表示すると、男が怒ってきたので、「私はノートを広げることもできないようなスペースしかないのよ!」というと、男はわざとどもった感じで何を言っているのかさっぱり分からず、ぶつぶつ反論してきた。そのやり取りを二、三回繰り返した。
やり取りがどうなったか覚えていないが、店を出て、11Fに戻ろうと思い、帰り道を探す。
EVの表示を見つけそっちの方へ歩く。と、斜面できれいに整形された石が上から階段状に並んでいて水が流れてきている。そこを登らないとEVにはいけない。水が流れていない部分はなく、他のヒトも水にぬれながらその石段をあがっている。
私は、そういうものがとても怖く、水がとにかく少ないところを探してのぼり始める。
何とか?!登ると、エスカレーターがあり、それに乗ると、左側はガラス張りで店舗がずーっと並んでいて店内が見えた。店は、文房具やコピー屋さんやら。。。「汐留でオフィス多いからこういう店が並ぶんだ。今まで知らんかったが、コレは使えるな」と思う。
長いエスカレーターが終わると、住宅街っぽい所にでた。自分ではそこが麻布十番ということになっている。降り切った所の交差点左には、駐輪場がある。
それは、以前にも夢に出てきたものだった。
そこで、「おいおい、これじゃ11Fには戻れない、EV通り過ぎてるし・・・」と思い、「エスカレータの途中で降りるか、乗る前にEVに乗る場所があるはずだよ」と思った。
その後は覚えていない。