とうとうやってしまった・・・
知り合って8年。
「案外好きだった」と思うところか、「自分の決められなさ」への苛立ちか、「中途半端に終わった」ことへの煮え切らなさか、「合わない」と感じたところからか、、、、、
<予想外>に?!しかも、相当レベルで凹んでしまった。。。それにしても、あの<恥ずかしさ>は一体・・・。なぜにあぁも肌を見られることが、目をあわすことが恥ずかしく感じられたんだろうか。ずっと、<従兄弟>みたく感じていたので、いざ<男>とか<女>という状態になったときに、違和感を覚え、、、それが、恥ずかしさにつながったんだろう。な。きっと。
帰りに借りて帰った「トリバコハウス」が、どんぴしゃはまってきて。。。読んでいてとってもツラカッタ・・・
奴は、「宇仁田ゆみならトリバコが2巻で終わるから」と薦めてきたが・・・、細かい内容は忘れてたんだろうね。。。直後にこれ読んだら結構どぉーんとくるがな。
夜には、いつもと同じような、<芝居を見た感想>のメールが送られてきて・・・。メールでどーこー言う話ではないが、余りに<何もなさ過ぎ>であろう。