まさに秋晴れ@別府

昨日、12h過ぎに飲み会が掃けた後に、<お父さん>と飲みへ。。。
最初は、“いつものように”話していたが、いい加減酒が回ったか、眠くなったか、その類の話が理解できる人間が地元では周りには余りいないこともあるのだろうか、、、
「ホントは、あんなことするのヤなんだよ・・・」とちょっと切なそうな声でいうことまで。
あんな感じで話すなんて、オドロイタ。
飲み会で、私を先生に紹介するときに「娘みたいなもんだから」→「たくさんいるんでしょ!?」→「いやいや一人だけだよ」と。
沢山いるのは分かっちゃいるが、あの先生に「娘」として紹介するとは、ホントに娘として思ってくれているのだろうな。ウレシイ。