晴れ

眠りについのが朝方だったけど、8時位〜何度か目がさめ、うとうとしていたら、9時位に目が覚めた様子で。
歯医者があるからそのまま起き上がるかと思いきや、水飲んだらまたぎゅぅっと寄ってきて…
うなじの所やらを指でなぞりながら、「ご飯ちゃんと食べなきゃダメだよ」などふわふわと。
で、結局、、、

ホント自分でも不思議だが、カラダがセーブしている感が否めない、、、
<イヤ>な気持ちは全くないのだが…、気持ちの面でセーブしようとしているのかそもそもウキウキ感がないのか、カラダがアワナイのか、、、
あっちも何となし気付いちゃいるんだろうなぁぁ
このどっちつかず…

だから、夜みんなでご飯食べてる時に、全く脈絡なく「つきあえば」と唐突にいわれた瞬間、二人共凍り着いたんだろうな、、、私に至っては衝撃がデカくてその時何を話していたかをすっかり抜けたし…、言った本人も「何そんなに二人共固まってんの?!」と引いてるし

帰りみなと別れ一瞬二人になった時も、特に何も話さず…、またねと一言だけ。
何か外的要因がかからない限り、あちらに誰かつかない限り、この状態が続くのだろうか。