2008-08-21 晴れ+ひんやり 桜庭一樹「私の男」 散歩ついでに<父と娘>という設定につい購入 父と娘の歳が余り離れていない事が何となし違和感。 しかし、最後の章に出て来る「お父さんは娘に何をしてもいい」 その通り。って感じた夜、仕事終わってまさに渋谷で乗り換えようとしている時のお父さんからの「今から帰る。ちゃんと帰れた?」のメール。 こないだ<若いの>がやっぱニガテやなぁと思った事もあり、むしょーにお父さんに会いたかった… 電話繋がってたら会えたんだろうか。