晴れ

昨日8時頃、もう帰ろうかなぁと思っていたらお父さんから電話があり「今東京」と。
「じゃ、見附の駅で」となり見附へ。
ふらふら歩いてサカスまで行き、中華に。大量に食べる…
23時過ぎに店を出て再び見附へ。
まだ電車ある時間だったので、明朝荷物が届く予定だったので、どーかなぁと思っていたら、コンビニ前で「何か買ってく?」と。
あぁ、そうですか。と思い、特に返事する訳でもなくコンビニ入りカフェオレを取ってレジへ。いつもながら「一緒に払うから」と取り上げられる。
またいつもながら、これ位いいのになぁと思いながら、レジに立つお父さんの背中を見ていた。
部屋に戻り、明日の講義で何を話すか、資料見ながら話した。
お風呂入った後は映画祭の事なんかも話しながら、肩をマッサージしてあげた。
3時前?!にベッドに入った。
お父さんは雑誌を読んでいたが私はさっさと寝に入った。こないだキングサイズのベッドから落としかけたのを気遣い端っこにいるよにしながら…
今回はダブルサイズでちと小さいてのはあったが、端っこにいるよにしていても自然と時々くっついた。というより、「私、端っこにいるよね?!」と思う程にお父さんの方が近くにいたよな気がした…
<触れる>という事に対する違和感がかなり無くなったんだろうなぁとぼんやり思う。

途中、緑がこい芝生のかなり曲がりくねった道、場所は江田の家の前となっている、そこを全然を俯瞰していて、いざ、その道を進み出すとカーブを曲がり切れず落ちてしまう。落ちながら、すうっと無重力の感覚を味わい恐怖を覚える、という夢を見た。
また、哲と床に寝転ぶ体制で腕相撲をする。最初から斜めになっていたが、頑張って腕が着かないよう踏ん張っている。その中でも、冷静に腕折らないようにせねば、とか、どうせ負けるんだろうけど、まだ負けないから少し負けそなふりでもしてみるか、何て事を考えていた。そんな夢も。。。

それにしても、どこででも眠れる能力が必要だ。。。
というか、その能力のある人間はあらゆる曲面に於いて強いんだと思う。
前からだが、お父さんと一緒に寝る時、よく眠れない…
ベッドや枕の違い、お父さんのいびきや寝返りが気になって。。。
お父さんは普段奥さんと一緒に寝ているだろうしホテルも週1?!てな位な定宿だから慣れてるんだろうが、ぐっすり寝ている様子。
私もちゃんと眠れるようにせねば…