2004-01-16 ■ 本 世阿弥:「風姿花伝」 半分位まできたが、中々面白い。考えさせられることが多い。 「読む」のに少し時間かかってるけど... 福永武彦「現代語訳 古事記」 確かに神の名前などなど固有名詞が多く「誰が??」と何がなんだか分からなくなるが、現代語なので物語りとして面白く読める。 森浩一、鈴木重治「日本の古代遺跡」 写真や地図が多いので分かりやすい。 林美一「艶本紀行 東海道五十三次」 古地図が見たくなる。んでそれをもとに散歩してみたい。