ジェームス・A・ホール「ユング派の夢解釈」
まぁ気軽に読めるが、ちょっとテキスト的で後半はつまんなくなってきた。が、「夢解釈」に対するユング派のスタンスは理解できたような気になる。むろん、コレ一冊読んだだけで理解できるものではないが。

忘れた。「父の暦」マンガ。
真面目かつ割合単純なお話だったが、読んでいくうちに結構引き込まれ、一気に読んでしまった。