「消費の記号論」星野克美
さすが昭和60年の本だけある、という感じで懐かしい、もしくは、そもそも知らない“ブーム”が一杯だった。
大学の時、この辺りを勉強したいと先生にもゆったし、研究会計画書にも書いたのだが、、、先生は自分の研究に勤しむのに精一杯で、一人寂しく色々読んでいたなぁ。でも、この辺はもっと勉強しておけばよかった。