まみが死ぬ夢を見た。
江田の家の姉さんの部屋で、窓際にテーブルがあって、その上にまみがいて、たっくん(だったような)がいて。
まみはもうすぐ死ぬ、ということが私らは知っていて、まみの目線に自分の目の高さをあわせて撫でながら写真を一杯とっていた。すると、たっくんが、「そろそろ着せなきゃ」と私を促した。その時、自分はわかっていたけど死ぬのを認めたくなくて知らないふりをしていたが、せっつかれてまみに白い洋服を着せた。
まみはごくごく自然に着たので「あぁ、まみは死ぬんを知ってるんやぁ」とすごく哀しくなった。
そこで目が覚めた。4時。すんごい嫌な気分だった。。。
再び寝たら、他にも数人が死んでいくことになっていて「まみだけじゃなかったぁ」とホッとしていた夢を見た。
こないだ親族が亡くなったから、というのもあるんだろう。それにしても、まみはホントよく夢に出てくる。