最悪な一日だった。というより、最悪のプレゼンだった。。。
自分が思っていたことの10分の1も伝えられなかった。なぜにああもパニクったんだろうか、不思議でしょうがない。
まぁ、最近、ホントに落ちていて、人と係わりたくない、くらいになっていたから、しゃぁないな。
しかし、お師匠さんもあんな烈火のごとき怒り方では、普通の人は死ぬよ。
自分が考えることができないから苦しんでいる訳で、しかも、本人はそのつもりはなく一生懸命やった結果としてそうなっているだけなのに、そのできない理由を聞かれ、さらには怒涛のごとく攻め立てられても困ってしまうよ。元々、ほぼ私ひとりで作ったものについて、あのプレゼンの時間だけ責任を取ろうとしても限界があるはずだよ。事前にお互いが話しておかないと。私がそうしむけておくべきであったのは否めないが、いきなり本番の状態で、本人はフルの状態になっているのに、隣にいるお師匠さんが何を考えているかまで推測する余裕なんてないですよ、ホント。。。