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一月ぶりに電話かかってきた。
「おう。」
↓
「久しぶり」と思わずついて出た。。。
で、その瞬間。心の中で“久しぶりという期間かなぁ”と想い、ちとぐぅとなっていると、
↓
「あぁ、久しぶり。でも、ふつーやと久しぶりのレベルじゃないがな」と。。。
「いま、飲み帰りで代行のところに向かい中」と。。。
おいおい。と想ったけど、やはり、こういう感覚なんだなぁ〜と。
暫く連絡とらなくとも、「元気ね」とふと電話できる。
しかも、「代行の事務所いく間ひまやけんな・・・」といいながら。
でも、小さく「いや、メールずっと返事してなかったから、気になってて・・・」と。
<何も考えずに電話できる>と想ってはいるものの、
余りに一気に仲良くなりすぎて、一気にテンション下がった?!ので、
遠くにいるので、ふつーの生活がみえないので、、、
電話しよかな、と想う瞬間はあったものの、結局電話せずに一月がたっていた。
って、こっちが電話しようと想ったのも、駅に向かう間とかやったけどさ。。。
そういうのもあって、「やっぱ、同じ感覚かぁ〜」と落ち着き感。
そのまま、
代行の事務所につくまでだらだらしゃべり。
代行の事務所について、「事務所は目の前やけど、電話で頼まないかんらしい」と電話を切り。んで、再度、代行で家に帰る間にも電話がかかってきておしゃべり。
それにしても、どーしてこーも<あう>のか。
最初に電話で話したときも、佐世保でニアミス。
(1泊2日の一日がかぶる)
んで、
その2週間後、同じ時間帯に羽田発。搭乗口が2つ違うだけ。
もうないだろうと想っていたが、
「明日から別府!」と話したら、「おれ、昨日まで別府いた」だと。。。
「別府のどこ?」⇒「明礬」⇒「わしも明礬いくに・・・」
何で、同じときに同じこと考えるかな。